PROFILE

2000年結成。2002年4月デビュー。

どこか懐かしく、切なく、美しいメロディ。
絶望の中でこそ輝く光を捉え、心の震えに凝縮させた歌詞。
忘れられない映画のように、聴く人の人生に寄り添い、優しく美しい音楽となり、深く心に浸透していく。その音楽を『湿度系』サウンドと命名。

「自分たちの音楽を自分たちの手で届けたい」そして、「オーディエンスとの触れ合いを大切にしたい」という強いこだわりから、新宿でのストリートライブを中心に活動を始める。

ワンマンライブは400人以上のファンを集め、O-WEST、Duo MUSIC EXCHANGE、SHIBUYA BOXX、原宿アストロホールなどの会場を中心に、2003年から定期的に行っている。

2009年発売の3rdアルバム『“Yes”』に収録された「フレームアウト」がNTT日本主催『LIVE ON FLETS光 Vol.2』で最優秀作品賞を受賞。上質で繊細なメロディが評価を得る。
同年、ワンマンライブ20回突破記念とし、初のライブDVDをリリースする。

自分たちの音楽とファンを大切にしながら、ゆるぎない作品を生み、2012年、ワンマンライブ30回突破を機に、朗読や演劇を取り入れるなど、新たな表現に挑戦しながら、the sad sad planetの世界観を広げている。

そよぎ(うた、詞)

光と影を強烈に描く。その純粋さは時に狂気に変わる。
儚さと強さを持った透明感ある伸びやかな歌声。

工藤こうじろう(曲、サウンドプロデュース、サックス、ギター)

メロディ至上主義を貫き、
心に残る独自のメロディラインを生みだす。

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